シ · ことば
Kata
Mulut › 司 › 詞
山育ちの彼は、之を形容すべき適当の詞を知らなかった。
— 岡本綺堂『飛騨の怪談』
母様はともかくもとて、嬉しくそのお詞に任せたまひぬ。
— 清水紫琴『葛のうら葉』
細君の詞は己の行を一いち見透かしているようであった。
— 田中貢太郎『一握の髪の毛』
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